
Ringshifter の出力パラメータでは、エフェクト信号と入力信号とのバランス設定や、幅とフィードバックレベルの設定ができます。

「Dry/Wet」ノブ/フィールド:入力(ドライ)信号とエフェクト(ウェット)信号の混合比率を設定します。
「Feedback」ノブ/フィールド:エフェクト入力に戻される信号の量を設定します。「Feedback」を使うと、Ringshifter のサウンドに激しさが加わるため、さまざまな特殊効果に利用できます。
オシレータのゆっくりとした揺れと組み合わせれば、濃厚なフェイジングサウンドを作ることもできます。
「Feedback」を高い値に設定し、ディレイ時間を短い値(10 ms 未満)に設定すると、コムフィルタ効果が生まれます。
「Feedback」を高い値に設定し、ディレイ時間を長い値に設定すると、上昇と下降を繰り返す周波数シフト効果が生まれます。
「Stereo Width」ノブ/フィールド:ステレオ空間でのエフェクト信号の幅を設定します。「Stereo Width」は Ringshifter のエフェクト信号のみに影響し、ドライ入力信号には影響しません。
「Env Follow」スライダ/フィールド:入力信号レベルによる「Dry/Wet」パラメータのモジュレーションの量を設定します。
「LFO」スライダ/フィールド:LFO による「Dry/Wet」パラメータのモジュレーション深度を設定します。